もうそろそろ今年が終わりますね・・。
来年こそ幸福とは言わないけど普通の生活を強く願う海斗です。

今回は「ＡＱＵＡ」の感想を書こうと思います。


最初に言っておきます。

感想を書いた後、ＡＱＵＡに出てきた用語（ＡＱＵＡ専用は除く）を説明しますので興味がないならそこで終わっていただいて結構です。

私の趣味でいろいろ調べたので今後、自分で見直す時のためでもあります。


この作品は、いつもたくさんお世話になってる菜緒君、よーちゃんの二人に強く勧められて知ったのがきっかけです。

SORAHANE-ソラハネ-は全く聞いたことのないブランドでした。
公式見ての第一印象が、圧倒的な風景ＣＧでした。

風景ＣＧがすごいのは「minori」が真っ先に思い浮かびましたが
「SORAHANE-ソラハネ-」も負けてないと俺は思います。

ですが「まぁ、どうせ処女作だし期待しないどこ」って思ってたのは事実でした。

さて、やってみてどうだったのか


～あらすじは省略～


良いところ

・グラフィック
正直、文句のつけようがない・・。

特に背景のクオリティが凄すぎて立絵の存在感が薄くなってしまうじゃないか？ と思うほど。
個人では、minoriよりも背景は綺麗だと思いました。

・プレイヤーシナリオ
さて、プレイヤーシナリオとは何ぞ？

これは、自分の好きな場面をいつでも見直すことができるというもの。
言葉にすると簡単だけどこれはすげぇ！！

できることを箇条書きで書いてみると。
・数か所をブックマークして瞬時に移動。
・細かいシーン、チャプター、イベントＣＧのスキップやリターン。
・オートモード
・スキップ

今までは自分の好きな場面とかはクイックセーブｏｒセーブなどをするしかないが
このくらい細かいことができると本当に使い勝手が良い。

ＡＱＵＡのように結構難しい話だとよくシーンを見直したりするのでこの機能は本当に助かった。


・現代の物理学と架空を合わせたシナリオ

これはとてもよかったｗ
自分が分からないことを検索したりしたので自分の知識も広がって勉強になる
シナリオ自体は三部構成で結構長めでしたがよくまとまっていて面白かったです。

ですが１、２部をやった後はいろいろ専門用語がたくさんあるので理解してないと面白さは半減しちゃうかもしれませんね。
でも、そのためのプレイヤーシナリオとグーグル先生を活用しよう！！ｗ


・全て終わった後のおまけシナリオ

ＡＱＵＡはゲーム内からおまけシナリオをダウンロードできるんですが。

どうせ、おまけでしょ？

こう思いますよね？
大丈夫、俺もそうだった！！

ですが、実際見てみたら俺は痺れた！！

本編は主に主人公視点が多かったですが、おまけは各キャラクター別の視点の話が１０話ある。

これは絶対に本編終了後にやっておまけ第１０話「EVERLASTING BLUE」をやってみてください。

痺れますよ！！ｗ


結構べた褒めですねーｗ

まぁ、それくらい私のツボに入ったからこのくらいはしょうがないでしょうｗ

しかも「みる」さんいるしな！！ｗｗ

「みる」、「まきいづみ」、「一色ヒカル」この三人がいる時点でグッときますねｗ


物足りなかったとこ

・システムかなり重い

このゲームはＰＣスペック次第ではフリーズします。
良いシーンでフリーズしたので「うがあぁぁ！！ うぜぇ！！」と叫んでしまいました・・。

大図書館よりも重かったかもしれない。

これさえなかったらよかったのに・・ｗ

・ＡＱＵＡの用語集がほしかった

自分で調べ、考えるのも限界があるし、間違えてる可能性が大きいと思うしこれはぜひとも欲しかった・・。
これがあるのとないのとでは理解力の補完が全く違ったと思う。


まぁこんなものでしょうかね。

結構、物理学とか結構含んでて複雑なのであまり考えずにエロゲーをやりたい方はお勧めしないかもしれません。
＠やるときは必ず公式の「ＡＱＵＡ仕様」の推奨基準を満たしているか確認し、体験版をやって動作に問題がないか確認したほうがいいかもしれませんね。

攻略順は、奈々璃→凛→千紗→ＬＵＫＡＳ→ＡＱＵＡを強く推奨します。


純粋にやってて楽しかったです。
今年やったゲームで結構良作だったように感じましたｗ

最新作の「はるかかなた」も楽しみにしています！！

こんなものでしょうかね。
次回は、「そして煌めく乙女と秘密＾5」を書きたいと思いますｗ

最後に、菜緒君＆よーちゃん。本当に純粋に楽しかったわ。
紹介してくれて本当にありがとうｗ

それでは皆様、よい正月をｗ

ノシ
ＡＱＵＡ OP 『EVERLASTING BLUE』


めちゃめちゃ神曲ｗ
ぜひ聞いてみてはいかがでしょうか？ｗ



さてここからは、ＡＱＵＡに出てきた現代物理学の簡単な説明をしたいと思います。
最初に言っておきますがこの説明は頭の悪い私なので間違ってると思っていただいて構いません。

見るならそれを理解してから見ていただけたら幸いです。


・タキオン粒子
超光速で運動し光速以下にならない粒子。（つまりどんなに遅くても光よりも遅くなることがない）
誰でも知ってるアインシュタインが発表した特殊相対性理論によると「ターディオンはどんなに加速しても光速に達することはない」らしい。
ターディオンはどんなに加速しても光速を越えることはないが、タキオンはどんなに減速しても常に光速以下になることはない。

これは特殊相対論矛盾しており、因果律の破れを導くことになる。

タキオン粒子は現代の物理学では名前はあるものの、仮説上の素粒子ということになってる。

特殊相対性理論：これは、二つの特徴がある。
・光の速度は一定（どこから光の速度を図っても常に速度は変わらない。）
・絶対的な時間と空間は存在せず、それらは相対的に変化する。（時間と空間はどんな形でも変化しないことはない）（これはあってるかすげぇ自信ねぇｗｗ）

ダーディオン：どんなに加速しても光速には達しない粒子のこと。

因果律：光速を超える情報が伝わることは存在しないという原理

まとめると。
タキオン粒子とは光速より遅くはならない粒子だが、特殊相対性理論とは矛盾しており、実験的証拠を見つけるのが不可能の為現代の物理学では名前はあるものの、仮説上の素粒子ということになってる。
もし、存在していれば、因果律が破られてしまう。

破られてしまうとどうなる？

結果から原因が生まれることになると言う事です。

例；おてぃんてぃんを上下運動すると白い絵の具が出るのが普通ですが、因果律が破られると。白い絵の具が出てからおてぃんてぃんを上下することになってしまうこと。


・サイクロトロン運動
荷電粒子の円運動のこと。

荷電粒子：素粒子が持つ性質の一つ
素粒子：物質の最小の単位のこと。

まとめると、荷電粒子が物体の運動の向きとは垂直な方向に働く力によって引き起こされる運動のこと。


・チューリングテスト
機械に知能であるかどうかを判定するためのテストのこと。


・不確定性原理
量子力学において，粒子の位置と運動量，エネルギーと時間などの一組の物理量について，その両者を同時に正確に測定し，決定することはできないこと

早い話、どうやっても絶対正しいことなんて証明はできねーぞ ってことだと思う。


ＡＱＵＡで出てくる現代物理学の説明はこんなかんじっすかねｗ

何度でもいうけど書いてる私も間違ってると思ってるのでそれを頭に入れておいてくださいねｗ

以上、海斗でしたー。

年末も仕事でそろそろ人生に疲れてきた海斗です。

今回は「PriministAr」の感想を書こうと思います。


俺の大好きなブランドの一つＨＯＯＫ ＳＯＦＴ
どこかしら個性的でほかではないことをやってしまうそんな力強さがあるブランド。

こんな新しいことにチャレンジして、そしていいところは変わることのない方針は個人的に大好きです。

この作品はStrawberryNautsの同じ世界観で「ＰＩＴ」が普及されている世界。
記事を書いてる今でもｋｗｋｗが止まりませんｗｗ

さて、いつもの行きましょうｗ


～あらすじは省略～


良いところ

・男子学生＆ＰＩＴ機能
ほんとこの学園はバカばっかｗｗｗｗｗｗｗ

女子学生全員、すくみず着用義務化とかさｗｗ
運動部（特にラグビー部）はロリコンだしｗｗｗ

こういうぶっ飛んだ連中が多いからこそ、ＰＩＴの内容がやばいやばいｗｗ

みんなから嫌われ者のラグビー部が立場弱くなると、一気に手の平を返したように叩きまくったりｗｗ
主人公が可愛いヒロインたちと一緒にいれば嫉妬で叩きまくったりｗｗｗ

はっきり言って屑ですわｗｗ

ストノであったから真新しさはないものの主人公、ヒロインたちではない第三者からの目線の発言は見ていて面白いｗ

修正パッチを当てれば過去のPITを見直すことも可能。


・千里ルートのクオリティ
いやー正直この作品にシナリオなんか期待してなかった。

普通の学園ものかと思ったんだけど・・。

千里ルートは引き込まれた！！

まさかあんな展開になるなんてなぁ

これで千里を嫌いになる人なんかいるんだろうか？ｗ

しかし誰が担当したんだろーなあのシナリオ
これだったら今後ＨＯＯＫもシナリオも期待できるかもｗ


・くせになりそうなしあわせ
はいはいｗ いつものＨＯＯＫのコンセプトですね。

最初はあーこんな雰囲気なのか
って思ってたけど、これをやった後、思うのは。

確かにその通りだ！！

って思いました。
ほんと、このゲームをやってて「くせになる幸せ」になったなｗ

くっそ甘いSuGirly Wishよりはマイルドな甘さで俺は好きだったｗ


物足りなかったとこ

・サブが攻略不可
幽霊攻略パッチか。 よっし、面白い！！

だが！！

花蓮ルートはどこですか！？ｗｗ

小糸ちゃんは・・まぁ・・うん・・わかる・・よｗ
でも、花蓮はほしかったなぁー
つばきちルートは花蓮がヒロインだと思うんだ！！

＠は流々子ルートのボリュームの無さが残念だった。

まぁ。後はStrawberry Nautsと比べてどうだったのかとしか書けませんねー。

早い話
シナリオは「Strawberry Nauts」（だが一番なのは千里）
ＰＩＴは「PriministAr」

推奨攻略順は特にありませんが、最後は千里を推奨します。
ってとこでしょうかｗ

らっこさんがメルティで引退されるので寂しいですが、まだまだＨＯＯＫには「松下まかこ」様がいますし、まだまだ面白くなりますよ！！

次回作の「MeltyMoment-メルティモーメント-」本当に楽しみにしています！！ｗｗ

こんなものでしょうかね。
次回は、「ＡＱＵＡ」を書きたいと思いますｗ

PriministAr ＯＰ『虹色の季節へ』

PriministAr公式へ

バナーなかったわ（＾ω＾）

年末も仕事でそろそろ人生に疲れてきた海斗です。

今回は「百花繚乱エリクシル」の感想を書こうと思います。


ＡＸＬ
ここのブランドもずいぶん長い付き合いですねー。
前回書いた八月さんと同じくらいでしょうかね・・。

八月さんと同じで安定のＡＸＬという認識ですが
さて、いつもの行きましょうｗ

～あらすじは省略～

良いところ

・主人公
こういう主人公って珍しい。
とにかくくっそ真面目ｗ

異性？ なにそれおいしいの？（＾ω＾）

いやー共通での主人公の鈍感ぶりは異常ｗｗ
どんなアプローチされてもすべて仕事に関連付け、責任とプライドが高い。

こういう性格の主人公はモテるのも頷けるし、他のエロゲーの主人公よりも俺は好きｗ


どうしよう・・。
これ以上は、「ＡＸＬらしさ」、「ほぼプリホリ」で片付いてしまうｗ


物足りなかったとこ

・プリホリをやった人は物足りなさを感じる
本当にキャラを変えただけで雰囲気はほんとプリホリｗ

でも俺はそれでも大好きなんだけどね！！（だって・・アクセルだもん！！）

正直物足りないとこが思いつかない。
いいとこも物足りなさも「ＡＸＬらしさ」の一言で片付いてしまう・・ｗ

でもさ、今までこのブランドやってきたけど。
アンドロメダ・・本当にいい女だなぁ
こんな女の子がそばにいてくれたら幸せだろうなぁ・・ｗ

推奨攻略順は特にありませんが「アンドロメダ」は最後にやったほうがいいと思う。

あとヒロインの名前が「マーガレット」、「アンドロメダ」、「カトレア」、「バジル」、「ジャスミン」ですが。
お分かりかと思いますが全員、花の名前なんですよねｗ

花言葉を調べると面白いですよｗ

さてこんな感じでｗ

次回は、「PriministAr」を書きたいと思いますｗ

百花繚乱エリクシル ＯＰ「Flower!!」



バナーなかったわｗ


さてここからは少し、内容に触れちゃいます。
嫌な方はここまでで回覧をやめてください



花言葉を書きたいと思います。

マーガレット：「誠実」「秘めた愛」
カトレア：「優雅な女性」「魔力」「成熟した魅力」
バジル：「好意」「何という幸運」
ジャスミン：「素直」「気だてのよさ」「愛らしさ」

この４つはすぐに出でくるんですが。
「アンドロメダ」という花は存在してるんですが。花言葉は見つからないんですよｗ

だったらどうすればいいのか。
本名は「アンドロメダ・ヘリオトロープ」というんですが。
ヘリオトロープという花は存在してるのか？

検索した結果あるみたいですねｗ

ヘリオトロープ：「献身的な愛」「熱望」

エリクシルやってない方は「なにこれ？」って思うかもしれませんが、やった方は「あーーｗｗ なるほど！！」と思うはずｗ
ちなみに私はこれを検索したとき、やっぱＡＸＬは細かいとこもすごいなって思いましたｗ

これが物語に触れたかどうか判断するのもあなた様次第です。

仕事中、客に佐奈のボールペンをパクられた海斗です。

今回は「大図書館の羊飼い」の感想を書こうと思います。


前作の穢翼のユースティアが面白すぎて実はちょっと期待してた作品ｗ
（友人にはクソゲーだよね！？ とか言ってそいつを弄ってましたがｗ）

ずっとやろうやろうとは思ってましたが、ずっとできなかった。
実際やり始めたら意外と集中できたかと思いますｗ

やっぱシナリオがまとまってて八月だなぁ～って思いましたね。

さって無駄に長くしてもしょうがないのでいつもの行きますわ。


～あらすじは省略～


良いところ
・演出
本当に八月はすげぇ！！ｗ

立ち絵ＣＧ、カットインなど本当にいろいろ組み合わせて、些細な日常でも全然飽きなかったｗ

それ以外でも声の遠近をうまく使ってるのもやってて面白かった。

ハイタッチをするときも。
「ハイタッチをした」だけではなく
『パチン』という音を入れるのは多々あるけど。
それプラス『イエーィ』と言う音声も入れたのがいいと思った。

しかも音声も「かなすけ」だけっていうのもいいと思ったｗ（小太刀とかが「イェーイ」なんて言うのも違和感ありますからねｗ だから、かなすけに絞ったんだと思いますけどｗ）

普通に歩く単調な場面もアニメーションにするもの飽きなかったなｗ

でも、ＰＣがフリーズするのは勘弁なｗｗｗ


・さりげないとこで魅せてくれる過去作ネタ
ヒロインたちの着信音が過去作のテーマソングになってるんですが

さゆみんの着信音が『First Avenue』の時はテンション跳ね上がったｗｗｗ
私は、『バイナリィ・ポット』からの古株なので、まさかそれを出してくるとは思わなかった
思わず「うお！！ くっそなつかしいｗｗ」って言ってしまったｗ

＠かなすけの着信音も懐かしかったｗｗ（ラピスかわいかったなぁ）
芹沢さんの着信音は渋すぎたｗｗｗ（まさかＡＦＢのＯＰとは予想外だったｗ）
他にもラジオの掲示板とかにもいろいろあるので探すのも面白いかもねｗ


・キャラの個性を十分に生かしたシナリオ
これははっきり言って、一部のみです。
私こう見えてもいろいろな小説を読んでまして、まぁ、学生時代以降はラノベばかりでしたけどｗ

読書家のかなすけを見たとき「へぇ、この子可愛いなー」って思ったけど、その子が筧に言った一言で俺はこの子に惚れましたｗｗ
あの会話の意味を知ってて、かなすけの性格も知ってるなら切なくなったなｗ

かなすけのシナリオもほかのルートと比べて飛びぬけてよかった。
元気っ娘でムードメーカーな存在なのに内面を見たら影がある娘で人間らしさが半端なかった
かなすけが人気投票でダントツな理由はすごくわかるわｗ


・サブヒロインも攻略できる
ユースティアでもそうだけどサブヒロインのレベルが高いｗ
望月さん、芹沢さん、さゆみんの可愛さはんぱねーわｗ
メインヒロインよりも好きだわｗ


こんなものでしょうかｗ
つか、４つも挙げたのかｗ
ここで書いた感想では一番かもなｗ


物足りなかったとこ
・TRUEルートの意味

これさ、小太刀だけでよくね？
ヒロインたちに派生する意味が全く感じられないんだけど

内容もほぼ同じでＥＮＤが違うだけとか正直だれるだけですね
一回終わればほぼスキップできるというｗ

その作品の真相が解決するのがTRUE なわけで
でも、普通のルートでも簡単に予想がついてしまうのも残念だった。

共通からTRUEルートに入るのも長いし・・。

それだったら、タイトル画面から「TRUE」という項目を作ってショートカットしても問題なかったんじゃないかなと思った。

推奨攻略順は「玉藻→つぐみ→千莉→鈴木→凪」ですかねｗ

れもんさんこんな感じでいいっすかね？ｗｗｗ

ユースティアほどじゃなくても意外と楽しめた
これだったらＦＤもやりたいですね。

次回は、「百花繚乱エリクシル」でも書くわｗ



　　

２週間ずーーっと、あんまんばかり食べてて食生活も頭も狂い始めてる海斗です。

っ「あんまんは命の源だよ～」
頭の中でこのセリフがリフレインするｗｗ（元ネタ知ってたら友達になれそうですわｗ）

最初に背景ＢＧＭを流せるようにしました。
右側の下に「背景ＢＧＭ」とあるので聞いてみていただけたら幸いです。


さて、今回は天色＊アイルノーツを書きたいと思います。


ゆずと言ったら、スタジオメビウスから注目はしてて今回もプレイする時期はだいぶ過ぎてしまいましたが・・。
まぁ、それが俺クオリティ！！

やっぱ安定のゆずソフトって感じがしますねｗ
さてさっそく本題に入りますｗ


～あらすじなどは省略～


よいところ
・スターシステム
ゆずといえばこのシステムでしょ！！ｗｗ
いろいろの背景を見て「あｗ もしかしてあの子じゃね！？ｗｗ」と探すのがすごく楽しい！！

今回も似てるキャラがちらほらと見受けられましたｗ
探してみてはｗ


・セリフに合う立ち絵の細かさ
相変わらずコロコロ表情が変わってて見てて飽きない。
本当にむりこぶさんの絵はブレないなぁ～

ジト目さいこーｗｗ

スクリプト・・大変だろうなぁ・・ｗ

まぁ、ありきたりなとこしか書いてませんがこんなとこでしょうかｗ


物足りなかったとこ

・浮島とはなんだったのか・・・

　浮島のライゼルグ
： なぜ現れたのか？
： あるルートで明かされない謎（御坂妹ルート）etc
まぁ、簡潔に言うと。

別にライゼルグでなくてもよかったんじゃね？

個別で結構絡むかなーと思ったんだけど・・。
そんなに多くは絡まなかった・・ｗ

とてもｗｋｗｋする設定なのに生かしてほしかったなぁ・・。


・ボイスの音割れがあった

これは私のＰＣの環境のせいでしょうか？

友人に聞いたとこ
っ「そんなことねーよ」
っ「海斗死ね」

など、猛烈なラブコールを受けましたｗｗ

真咲、シャーリィなどの大声のとことか聞いてて音割れしてるなぁ・・って思いました。


・あるキャラのブレっぷりがやばいｗ

ルートに入ると本当に「あ、あの・・どちら様？」っていうくらい変わってた。
私が好きなキャラだっただけに戸惑いを隠せなかった。

でも、エロかったけどな！！！ｗｗ

推奨攻略順は特にありませんが。
ティア先生は最後をオススメしますｗ


こんなとこでしょうか。


ここからは私の推測なので流していただいて構いません。


ティアのシナリオを担当した方は「さいろー」先生でしょうか？ｗ
描写が一気に変わり、クオリティが全然違いましたｗ

エルフという設定がすごく生かされてて、可愛すぎて萌えましたわｗｗ

雪野玉の声も相乗していいシナリオでした。


個人的にはドラクリのほうが面白かったように感じました。

でも、次回作も期待してますｗｗ


以上で「天色＊アイルノーツ」の感想を終わりたいと思います。


黒兎さんこんな感じでいいっすかね？ｗｗｗ


さて、次回は「大図書館の羊飼い」の感想を書こうと思います。