最近どこも寒いです。
私の住んでる横浜も寒くて寒くて・・・。
実家から服もってこよう
ずっと体調不良な海斗です。

さて、ずっとエロゲーのことばっかり記事にしててたまには別なことでも書きたいとは思ってますけど
それは気が向いたらってことでｗ

今回は「はるまで、くるる。」の感想でも書きたいと思います。

なぜこのゲームをしたのかといえば、クロスチャンネルを意識したと聞いたのがきっかけ。

実際やってみたら２回期待を裏切られました（いい意味でも悪い意味でも）

一回目は開始早々、乱交で始まり「(°Д°)ﾊｧ?」ってなって嫌な予感がしましたｗ
っ「やべぇ！！ これはピュアガールの再来じゃあぁぁぁ！！！」

そっから俺のテンションと比例し消化速度も落ちてきましたが、ある時から俺のテンションがまた上がっていきそこからは普通に消化が早いように感じましたｗ

よいと思ったところ

・メリハリがある展開

・序盤　狂うほどエロ重視。
・中盤　核心な部分の考察
・終盤　そして解明

これっていい意味ですごいと思う！！

はっきりって舐めてた。
まさか、抜きゲーからＳＦ系になるとは思わなかった。

私はＳＦ系はあまり詳しくないから読んでて新鮮だったｗ

中盤からは話の規模が大きくなり考えることも多くなる。
最近この系統で大当たりを引いたから正直ｗｋｗｋが止まらなかったｗ

クロスチャンネルを意識しただけあって面白かったですね
これをやってて私は、「最果てのイマ」も思い出したｗ

でも、意識し過ぎててそこが残念だったかも・・。

物足りなかったとこ

・主人公の空気の読めなさ
こういう系の作品は主人公はどこかしら違った感じですが、俺はやってて萎えた部分があったのは事実。
それが終盤近いところだったからなおのこと・・・ねｗ

・ハードすぎる序盤・・。
シーンが連続過ぎて回想がほぼ序盤で埋まります。

若干ハーレム系だとは覚悟はしてたが、予想を大幅に超えました。
こういうジャンルにハーレムは混ぜてはいけないと俺は思いました・・。

やってて本当につらかった・・。

でも、今になって考えてみたら斬新な組み合わせだったのかもしれない・・。


とまぁ、こんな感じでしょうかね。

周りが神ゲーって呼ばれてる理由は分かる！！
俺、個人はそれに賛同するかと言われればしないかなｗ


次回は、天色＊アイルノーツでも書きますわｗ




やっぱデンカレはやべぇｗｗ
神曲っすわｗｗ